
[Artist]:Casket Lowrance
[Release Date]:2011/02
[From]: Heavy Mental
[Genre]:IDM, Electronica, acid
[CAT number]:[hm15]
[Tracks]:20tracks (1:12:25)
ロシアのHeavy MentalレーベルからCasket Lowranceによるアルバムです。20曲入り。AFX直系系な電子音サウンドを広げてくれています。懐かしい90年代後半~00年代前半なサウンドを楽しみたい方には間違いなくいいと思います。
"Aphex Twin"ではなく"AFX"直系とわざわざ明記したのには理由がありまして、AFXでリリースされた音とかはどこか気が抜けてて、音で遊んでいる感じがすごく伝わってくる曲が多いと思う。もちろん私自身の知識のなさもあると思いますが、展開やそれぞれの音の大きさだったり長さとかが予測不可能でどこに向かってるのか不明なのが多いと思います。ほかに類似してるアーティストといえばEODとかAleksi PeräläだとかThe TussとかどうしてもRephlexアーティストが浮かんでしまいます。
このリリースもいわば展開や音が謎なのが多く、聴いててドキドキします。その変な展開や音がフックとなって聴いてくうちに病みつきになってきます。BPMは比較的高いのが多く、鳴っている音もノイズすれすれなアシッドな音であり暴力的ではあります。しかし全体に帯びている長い音が全体を包んでいたり、それぞれの音もフィルターがかかっているがためか、聴きやすいです。まあそういうとことも"AFXっぽい"と思ってしまうところなのでしょう。まあ本人のマイスペのアイコン画像見ればいかに彼がリチャに影響しているかが一目瞭然だと思います。
<試聴>
M3.Elves & Shoemaker