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2018年1月26日金曜日

2017 Favorites: Chiptune/Vaporwave/Pop/Etc/Etc...

1月ももう下旬ですが、2017年のお気に入り曲をジャンル別に紹介しております。ちょっと間がありましたが、最後のEtc編です。

紹介するジャンルとしては以下の通り:Chiptune, Vaporwave, Pop, Folk, などなど…
まさにこれまで紹介してきた以外の、その他って感じです。

前回と同様、特に好きな曲は★をつけましたのでお急ぎの方はそちらから優先して聞いてみてください。

なお、2017年の他のジャンルのまとめ記事はこちらになります:
・Beats/Hip-Hop系:http://we-are-the-music-makers.blogspot.com/2018/01/2017-favorites-beatship-hopjazz.html
・Techno/IDM系:http://we-are-the-music-makers.blogspot.com/2018/01/2017-favorites-technoidmbraindance.html
・Dance/Bass系:http://we-are-the-music-makers.blogspot.com/2018/01/2017-favorites-basshousebreakcore.html
・Electronica/Ambient系:http://we-are-the-music-makers.blogspot.com/2018/01/2017-favorites-electronicaambientacoust.html



★ Karen Weatherly - Units of Meaning

Genre: Vaporwave, Soundtrack, MIDI

Five Star Hotel - b2v2

Genre: Vaporwave, Beats

★ lucid beach85' - moonwing spa

Genre: Vaporwave, Lounge, Hotel

★ Jan Strach - Nap)c)=a Bootku

Genre: MIDI, Cheap, Chaos, Experimental

competor - もってけ!セーラーふく [セーラーふく100着で1up]

Genre: Remix, Chiptune, Anime

J3WEL - Cut Throat (Cheapshot Nanomix)

Genre: Chiptune, Beats, Electronic

neokyoto - Tastes Like Mercury

Genre: Cyberpunk, Vaporwave

Laffe The Fox - Streetlight Saving Time

Genre: Melodic, Chiptune

Vampire Auto Parts - Galilean Ball Sack

Genre: Skweee, Funk

★ Roboctopus - Waste LAN

Genre: Chiptune, Emo

A. Cris Valles - ☆彡 Smiles, Rave, and Tears ☆彡

Genre: Chiptune, Breakcore, Soundtrack, Cover

Tokyo Elvis - Purple Trampoline

Genre: Chiptune, Emo, Trap

★ Aethernaut - Gradient Walk

Genre: Chiptune, Chill, Pop

★ Campo - Fango

Genre: Folk, World

パソコン音楽クラブ - 52ND STREET

Genre: Vaporwave, Mall, Soundtrack

INTERNET ORDER - Order

Genre: City Pop, Future Funk, Sampling

ブギーアイドル - ミスティ・ミスティ

Genre: Vaporwave, Mall, Juscotech

★ Scythe - Reflection

Genre: Chiptune, Emo, Pop

★ YLISS - Motiv888

Genre: World, Tropical, Electronic, Pop

★ Pogo - Trumpular

Genre: Breakbeats, Sampling, Pop

★ Airynore - Helplessly

Genre: Dreamy, Trap, Pop

helen - 何も終わりはありません

Genre: Trap, Vaporwave

Fla.mingo - Lovely グロー

Genre: Dreamy, Chillwave

★ Airynore - Unfamiliar

Genre: Emo, Trap, Pop

★ Ffiper - Nadejdi

Genre: Vocal, Pop, Alternative

★ daki - someone to talk to

Genre: Emo, Trap, Ambient

★ little-scale - Saxophone Emoji

Genre: Juke, Vaporwave, Minimal, Chill

MEGAZONE EX - take me away 男子

Genre: Vaporwave, City Pop, Future Funk



ある意味ここで紹介する曲が一番刺激的な曲が多いかもしれません。Karen Weatherly - Units of Meaningとかlucid beach85' - moonwing spaとかはまさに典型的で良いVaporwaveだし、little-scale - Saxophone EmojiとかPogo - Trumpularとかも特徴的ですし、Airynore - Unfamiliarなんかはほんとキャッチーでポップでお気に入りです。
そんな中で、自分的にはChiptuneもかなり盛況な印象な2017年でした。Cheap Beatsがコンスタントにリリースしてくれたおかげもありますし、Chiptunes = WINのコンピもいつも大量のChiptuneを聴かせてくれて盛り上がっていた気がします。

以上、2017年の紹介でした。今年ももう始まってますが、良い曲に出会えるようアンテナを張っていきたいと思います!では〜〜〜〜〜〜〜〜〜

2016年5月10日火曜日

Brood Ma - P O P U L O U S



Release Information
[Artist]Brood Ma
[Genre]Experimental, Hardcore, Abstract
[Release Date]May 1, 2014
[From]Quantum Natives
[CAT number][QNR001]
[Tracks]8 tracks (25:43)
[Price]Free


ロンドンの学生により運営されているQuantum Nativesの最初のリリース、”P O P U L O U S”が今回の紹介です。なんかVaporwaveみたいなタイトルですが、ジャンルはDarkでHardな感じのExperimental Technoとなっています。

まずは、何も言わずにQuantum Nativesのウェブサイトに行ってください。いやあ、どうですか。僕のちっこいディスプレイではほんと操作しづらさ満点のウェブサイトで、久しぶりにワクワクしました。Bandcamp一辺倒になりつつあるネットレーベルの中、こんなユーザーに挑戦的なUI/UXは最高ですね。イライラしつつも真っ先に惚れてしまいましたよ。チクショー。

曲ですが、Websiteのデザインから読み取れる感じの、サイバーパンク?でExperimentalとなってて、つい最近Brood Ma自身がTri-Angleからデビューしたのもうなづける荒廃的なサウンドが楽しめます。Vesselか、ハードミニマルなAFXの曲が好きならハマれるかとおもいます。

EPの方は全部8曲ですが、1つの大きなMixみたいに繋がっています。大半の曲は、縦横無尽に流れてくる断片的なノイズや機械音やキック音ですが、うまい具合に反復的なメロディやDubbyなビートが間に入ってきて、自然とノセられてしまいます。ほんと悔しいけど曲もウェブサイトも術中にはまっている自分がいます…

オススメですが、上述したとおり、8曲で1曲みたいになっていますので、まずは通しで聴いてみるのが良いと思います。ですが、あえて挙げるならM2, M6, M8あたり。イントロのノイズの渦から抜けだした先に聞こえてくる、爽快感あふれるM2 "MONACO"は序盤のハイライト。逆にノイズの渦にハマりたいならオススメはM6の"NRG JYNX"。最後のM8"ESTEEM"は、ちょっと似つかわないエモさがブレンドされていて締めくくりに合っています。

そんなQuantum Nativesですが、もう片方のレーベルオーナーである、Yearning KruもPlanet Muから最近デビューしており、ますます注目のレーベルかと思われます!とりあえず、まずはウェブサイトにクリック!






Tracklist

M1FERITE CORE
M2MONACO
M3FORTRAN
M4RUBBEL BODY
M5IBEAM
M6NRG JYNX
M7EMJ-12
M8ESTEEM

Download Album (mediafire) Brood Ma - P O P U L O U S

2016年4月19日火曜日

Alexandre Navarro - Hozho



Release Information
[Artist]Alexandre Navarro
[Genre]Ambient, Folk, Experimental
[Release Date]March 21, 2013
[From]Self Released
[CAT number][###]
[Tracks]24 tracks (45:01)
[Price]Name Your Price


フランスは花の都パリ出身のAlexandre Navarroによる2013年のリリースHozhoを今回はピックアップです。ジャンルは、ジャケから既にネタバレ感満載な、Nonbeat-Ambient, Soundscapeなアルバムとなっております。

24曲からなるアルバムは、1曲あたり3分も満たない短めなアンビエント曲が次々と流れていって、一つの風景を織りなしている感じを連想させます。ただ、どの曲も始まりと終わりが明白ではあるので、聞き終えると風景の欠片が集まった写真集を観終えた気分に近いかもしれません。

24曲の中で多数しめられ印象的なのが、輪郭がはっきりとしたギターサウンドです。短いフレーズのメロディが長めのリバーブとともに反復されていて、かなり透き通った気持ちにさせてくれます。M2, M4あたりはまさにそう言ったギターサウンドを楽しめます。

また、無駄な音の排除がどの曲にも徹底されていて、聴きやすさに一役買っています。例えばM9とかは、うまく配置されたベースの低音がほんと良く聞こえ、一つ一つの音の質量を感じられ、思わず目を閉じて音に身を任せさせてくれます。

休日で雨が降っていて、外に出られなくて何もしたくない時とか、逆に一人で森林浴に出かける時とかに聴くと良い感じにカラダがほぐれて、リフレッシュできるかと思います。とにかくリラックスできること間違いないこの一枚です。




Tracklist


Download Album Hozho by Alexandre Navarro

2014年5月7日水曜日

mulllr - for Minus Four Nine


[Artist]: mulllr (Website)
[Release Date]: 2014/03
[From]: Self Release
[Genre]: Glitch, Electronica, Experimental
[CAT number]: [###]
[Tracks]: 18 tracks (50:17)

今週は日本のausOba Masahiroのリミックスでご存知のMOTORO FAAMやmooor名義などでも活動中のmulllrによる新アルバムのご紹介です。

高密度な電子音、ノイズ、ドローンが好きな人はすでに視聴済みだとは思いますが、本作はとにかく音の密度と攻撃性が半端ないです。違った角度から音を千切りしたような感じがひたすら続いていて、音のシャワーを猛烈に浴びる体験を久しぶりにしました。緻密にプログラムされたスクリプトを実行して出力されたものっぽい曲名がずらりと並んでいて、それにそぐうような楽曲が並んでいて、まさにエレクトロニカ。

本アルバムは全18曲ですが、全体で壮大な1曲のような構成なっています。ですが18曲に区切ることによって音の形態が徐々に変わっていく様が想像しやすくなっていて、1曲1曲違った姿を見せてくれています。1曲1曲通過していくにつれ、攻撃性の強いグリッチ音を浴び続けていくうちになにか達しそうな感覚は恐いけれどもやみつきになりました。18曲とも同じような暴力性高い電子音が続くわけですが、やはり始まりには始まりを感じさせる音があり、終わりには終演を感じさせる音があります。

アルバム内のオススメ曲とか書くと割りと滑稽で笑えてくるレビューになりそうでやってみたいですが、このアルバムはやっぱり通しで聞くものだなと、ランダム再生してみて感じました。とにかく50分ひたすら電子音の攻撃を浴びて、浴びたあとの開放感というか、清々しく戦って負けた感覚とか、ブレインワッシュされる感じを体験してください。ぜひヘッドフォンかスピーカーはボリュームを大きめで、音の洪水に飲まれてください。

Preview: M5. -115​.​55



Download Album : mulllr - for Minus Four Nine (Name Your Price)

2012年11月6日火曜日

Lost Twin - Birds




[Artist]: Lost Twin (Soundcloud)
[Release Date]: 2012/03
[From]: Self Release
[Genre]: Beats, Hip-Hop, Experimental
[CAT number]: [#####]
[Tracks]: 11 tracks (37:41)

今回は、UKのBrightonからフランスはセビリア出身のLost Twinからの11曲Hip-Hop, Beatsアルバムのご紹介です。

スタイルとしてはInstrumentalなHip-Hop, Beats系で、比較的Danceableな曲が多めで、Brainfeederみたいな感じの印象です。ドラムパターンは毎曲個性的で、様々なスタイルを自由自在に操っていてとても踊らせてくれます。

曲の雰囲気としてはアルバムのジャケがピッタリくる感じです。思わずカラダを動かしたくなるビートとは裏腹にドローン、アンビエンスが高く、それぞれのシンセ音、サンプリング音が程よく抑制されており、ムラムラさせてくれます。かと言ってDrone+Beatsといった一辺倒にしているのではなく、曲の展開によってメロディを強調したり、ビート、あるいはノイズをあえて強調したりと、強弱の設定がとても秀逸です。

もう一つ特徴として比較的展開がはっきりあり、メロディもBeats系にしては美メロ重視で割りとエモい印象をうけます。スタイル的にはTeebsやMike Slottのような感じが近く、まあ要するにボクが好きな感じです。

おすすめはM2,3,6,8,10,11あたり(ほとんどですね…)。ハイライトはやはり表題曲のM10あたりだと思いますが、一番長いM8は、長いだけあり曲の展開、ドラムパターンの変遷がはっきりしていて、かなり聴き応えがあります。おすすめデース!

Preview: M6. Where it hurts


Lost Twin - Birds (Bandcamp Page)


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記事とは関係無いですけど8tracks作りました → Winter Steps
今回はあまりネットレーベルの曲が入ってないので、ここでは紹介しないと思いますが、よろしくお願いします。
それと、なんかウィジェット編集できるので右のバナーに組み込んでみたのでそっから直接再生できます。ただ重くなるかなとも思うので、重いぞおい!って感じたら批判よろしくお願いします。

2012年9月18日火曜日

Syndrôm - Nomades En No Man's Land



[Artist]: Syndrôm (Website)
[Release Date]: 2010/05
[From]: Bypass Netlabel
[Genre]: Breakcore, Dub, Experimental
[CAT number]: [bp060]
[Tracks]: 20 tracks (55:56)

フランス出身のSyndrôm氏からの2010年リリースのフルアルバムです。レーベルは北京のネットレーベルBypass Netlabelから。

久しぶりのブレイクコア紹介になります。ネットレーベルに長けている人ならご存知かと思いますが、Syndrômはこれまでも数多くのブレイクコアなリリースを出し続けていました。また自身も、ここで何度か紹介したことのあるPavilion36 Netlabelを運営する、ネットレーベル界においてかなり重要人物なおかた(たぶん)でもあります。

20曲ありますが、2分も満たないようなアルバムとしてのまとまりを高める、いわゆるインターバル的な曲が結構挟んであり、メインは6,7曲くらいです。もちろん1-2分の曲もクオリティタカスではあります。

ブレイクコアのスタイルとしては割りとダブ感が高い感じの、どちらかと言えば電子音よりサンプリングや、生音で攻めているスタイルです。Cardopusher, Shitmat, Sickboy, Duran Duran Duranあたりと似ているかなーと思います。また2010年ですが、すでにダブステップの影響が垣間見れる曲も何曲かあります。

ラテン風味のブレイクコアが聞きたいならM3,ブレイクコア系アーティストのダブステップが好きならM6,アーメンまみれで攻めるのが好きならM18とかがおすすめです!でも最初は通して聴いてみてくだしあ!

Preview: M3. La Vallée Noire



Syndrôm - Nomades En No Man's Land (page)
Syndrôm - Nomades En No Man's Land (ZIP)


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それと、Bypass NetlabelのHP行ったことない人はぜひ遊びにいってみよう!使いづらいけど!

2012年8月30日木曜日

Coro Anthèa & Renzo Vigagni - Cum novo cantico



[Artist]: Coro Anthèa & Renzo Vigagni (Website)
[Release Date]: 2011/11
[Genre]: Religious, Medieval, Gregorian, Organ, Improvisation
[CAT number]: [PAR005]
[Tracks]: 11 tracks (49:47)

今回紹介するリリースは間違いなく今まで紹介してきたリリースの中で特異なものになります。

今回紹介するのは、キリスト教な音楽です。(特に他意はありまへん!)パイプオルガン+女性コーラスという構成の音楽です。

どうやら解説文を読むところによると、Coro Anthèaというのがコーラス団で、Renzo Vigagni氏がオルガン奏者だそうです。コーラス団はすでに60以上のライブ、多様なコラボレーションを果たしており、確かにネットレーベルではなかなか聞くことができない立派な合唱っぷりであります。

Renzo Vigagni氏はイタリア出身の奏者で、イタリアのトレントの音大でピアノを、ボローニャの音大で電子音楽を学んだ方です。(解説文にそう書いてました!)このような経歴から、現代的な電子音楽を始めとするポップ、ロック、ジャズと並行してクラシック音楽にも造詣が深い人であります。

どこまで原曲であり、何処からが即興、アレンジなのかは、原曲もわからず、コーラスの歌っている言語もラテン語みたいな感じなのでさっぱりわからないのですが、おそらくオルガンがソロになったところに、ジャズ的要素な即興が垣間見れるのかと思います。

私がこのリリースを紹介する気になったのはもちろん特異性がありますが、なんといってもパイプオルガンの荘厳、重厚な音がしびれました。特に中世音楽っぽいコード進行を鳴らした時の音はかなり気持ちのいいモノがあります。即興的なパイプオルガンが奏でるメロディもかなりクールです。そういったものの上に透き通ったコーラスの声が響きわたっていてなんか、神聖な雰囲気だけど音に酔いしれてしまい、背徳感がありゾクゾクです。

録音環境はちょっとあとひと頑張り欲しいところですが、十分聞けるクオリティです。逆にいえば、どっかの教会で録音した生っぽさがあって良い味でてます。(実際にS. Maria Assunta Churchという教会で演奏されたものの録音だそうです。)

割りとストーリー的な展開もなんとなく感じるので、最初は順番に聞くといいと思います。最後の曲はかなり熱く、終わったあとに拍手が聞こえてきそうな感じです。

とりあえずちょっとダンス音楽とかに疲れちゃった日に聞くにはぴったりなリフレッシュメントです。マジおすすめします。


Preview: M5. Pueri Hebraeorum


2012年8月20日月曜日

07/12 pt.2

はいっ!予告通りパート2ですよ!なんかちゃんとしたニュース系サイトみたいに書き溜めみたいなことをしたとか、ホントはひとつのはずが長くなったし2つにしちゃえとか思ったわけじゃ決して無いですよ!パート3は今書いているとかそういうのはほんとに無いですからね!
今回はよりエクスペリメンタルなグリッチモノに、それぞれFolkとかBeatsみたいなのが混ざったりポスト・ダブステップの影響が垣間見えたりするモノが多いです。


Sunclef - The Tesser∆ct (Hip-Hop, Beats, Electronic)


ひとことコメント:ジャケも音もかっこいい!

Preview:M1. Droski








Bahwee - Flavors 2 (Hip-Hop, Instrumental, Sampling)

ひとことコメント: 安定感あるインストヒップホップです。

Preview: M4. Apartment 44









[BLIK008] Sraunus - Blogas (Ambient, Electronica, Glitch)

ひとことコメント: アクセントのグリッチ音が気持ちいい。

Preview: M3. Der Alte Ist Tot









[ah033] Electricwest - MOTH3R (Downtempo, Glitch, Electronica)


ひとことコメント: ビートの組み方がカッコイイ!

Preview: M3. Choke









[hand010] Potatohead - lol (Experimental, Glitch, Melodic, Drum&Bass)

ひとことコメント: Potatoheadらしさ全開で素晴らしいリリース!

Preview: M4.101011001110













[zen087] Naive Mind - ____________(Put a title in this line if you want) (Trip-Hop, Electronic, Acoustic)

ひとことコメント: 曲名、アルバム名は各自考えておくように。

Preview: M5. Five of Seven












[EPH035] Hypoikòn - Commonesque EP (Glitch, Ambient, Acoustic)

ひとことコメント:安定感ある低音がよいです。

Preview: M3. Cernysnih Rise Up












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なんかジャンルのタグだけ見ると似通ったものばかりが集まった印象ですが、どれも独特なグリッチ、ドリル、ピンポン玉のような音が丁寧に配置されてて、優しいメロディと心地の良い低音が素晴らしいです。ほとんどはミッドテンポぐらいの速さで、どれも様々な電子音楽に影響されながら独自の音を出している感じがいいです。

さてさて、お次は余ったもので8tracksでも作ろうかなと画策中。

2012年5月24日木曜日

8tracks - Experimental Gems of Net-label



しばらく更新が滞ってしまいました。しかも8tracks作った直後だというのに…
んなわけで、久しぶりに8tracks作ってみましたよ。今回はExperimentalなビーツ系を中心にセレクトしてみました。
Beats系で好評なMad-HopシリーズおよびFree The Beatsシリーズなど、ネットレーベルのBeats界隈で人気なコンピモノが多く含まれてます。
おそらく今回もすべてネットレーベルです。Bandcamp系はダウンロード期間がすぎているかもしれません。
個人的に特に好きなのはM4, M6,そしてM11。M4, M6はリリース全体も深く、静かに、音楽に取り込んでいる感じがとてもかっこいい。M11は曲のタイトルに合うようにどこかレトロな感じで好きです。

合計14曲、42分です!楽しんでくださいませ!

"Experimental Gems of Net-label" Tracklist:

1. Lafumio - Streets [dystopiaq029]
2. Piegeondust - Heavy Foot [Rapohnelizenz - The Beat Tape Vol​​.​2]
3. Ta-Ku - Side To Side [DO THE DILLA 2012]
4. deef - days, flies [044]
5. abby lee tee - tab 80 (dusty crates remix) [stray cat remixes]
6. piernikowski/etamski - no.2 [live at kisielice]
7. kidkanevil ft Oddisee - ZoOoOoOp (Minoo remix) [Mad-Hop Vol.4]
8. Hanetration - Rex [Tenth Oar EP]
9. Stackhat - As You Wish [Free The Beats Vol.7]
10. Glyphick - Latenite Cruise 2 [dystopiaq029]
11. Gumar - Hitachi [Gem Drops Two]
12. LDFD - SKiFREE [Gem Drops Two]
13. ry_ha - ICE (Re-Edit) [Solitude]
14. Eufoteoria - Great Inside (Prod Jakub Nox Ambroziak) [MV020]

Total Time= 42:44

2011年11月12日土曜日

City of the Asleep - Transcendissonance




[Artist]: City of the Asleep
[Release Date]: 2011/7
[From]: split-notes
[Genre]: Experimental, post-rock, Glitch, Psychedelic
[CAT number]: [SPNT007]
[Tracks]: 12tracks (47:38)

Igliashon Jonesというおかたのソロプロジェクト、City of the Asleepによる実験要素の強い12曲。不協和音とか12音技法とかそういうのに凝っているレーベル"split-notes"からで、内容もそういった具合で。

まずジャンルなのですが、おそらく初めて、Post Rockというジャンルを紹介しているかもしれません。ボクのbloggerのラベル欄には残念ながら無かったのではじめてになりますね。しかしPost RockといってもRock要素といったらギター音とベース音ぐらいになりますので、いわゆるRadioheadとか想像していたのであったらすみません。

post rock = ロック以降 = これまでやってきたロック以外を目指そうぜ!っていうジャンルぐらいしか認識していないのですが、そういう意味であればこちらのリリースもポストロックに当てはまるでしょう。素直に音楽的快楽を提供するのではないサウンドがちりばめられていて、反骨精神が感じられます。リリースページにも「アーティストは長らく"調和信仰"に対する批判精神を持っている最高な野郎だ!!!ヒッハー!」見たいな事が書いてあり、ジャケとかの雰囲気からもそういったのが感じられます。

それはそれでなんか逆に型にはまっている感じありアレなのですが、純粋に音を聞くと、いわゆるポストロック(そもそもあまり聞かないのでこれも偏見あふれていますが)に収まっておらずいろいろ試しています。
それを一番体現しているのはM3. Trilobeなんかでしょう。壮大なクラシックな音で盛り上げておきながら後半いきなり商業っぽい安いダブステ音。
M11. Concrete Monolithとかはヒップホップの要素やグリッチなサウンドで興味深い。

普段聞きなれた音楽に飽きたときにはもってこいな音楽です。


Preview

City of the Asleep - Trilobe




City of the Asleep - Transcendissonance (page)
City of the Asleep - Transcendissonance (zip, mp3)


ちなみに、アルバムタイトル、「Transcendissonance」は
Transcend+Dissonance=不協和音を超越する
だそうです。

2011年5月18日水曜日

TEKLINE - Beyond




[Artist]: TEKLINE
[Release Date]: 2011/04
[From]: Pharmacom-Records
[Genre]: techno, breakbeats, experimental
[CAT number]:[PCR090]
[Tracks]:11tracks (38:27)

ドイツのアングラレーベル(自称)のPharmacom RecordsからMichael Kremb、AKA TEKLINEによる11曲入りEP。無機質な音が漂い方向性も何も無い実験的なテクノです。BPMは遅めでハードってワケでもないです。

アニメ"Serial Experiments Lain"とかのBGMに合いそうな、サイケデリック電子音楽って言葉が似合いそうです。Saturatorがかかり切って歪みきってフラットになってる低音。ひたすら同じメロディがくるくる回っている。どこから引用したのか分からない女の声。そんな感じです。

あるいは回転するつかさとかで有名な"長細P"とかに通じる部分があると思う。ただこっちのほうはメロディにハッピー感はなく、ひたすらサイケ。あるいはフラッシュ全盛期の謎系フラッシュとかの映像があいそうな。そんな感じです。

とにかくそういう音楽です。


<試聴>
M06. TEKLINE - Locked



TEKLINE - Beyond (page)
TEKLINE - Beyond (320kbps zip)
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完全に余談なのですが、Pharmacom Recordsのアーティストページに載っているアーティスト写真が完全に良い感じのオッサンだらけでやばかった。アングラ張ってるのに凄い良い人多そうな、そんな印象。ドイツっぽい!!!

2011年4月23日土曜日

Mean Spirited Mirth - 12 Points Ov Damage



[Artist]: Mean Spirited Mirth
[Release Date]: 2011/03
[From]: Braincore Recordings
[Genre]: experimental, breakcore, gabber
[CAT number]:[BC_015]
[Tracks]:6tracks (33:49)

アメリカ人のMean Spirited Mirthによる極めて攻撃的なブレイクコアな6曲入りEP。U.K.ネットレーベル、Braincore Recordingsより。(推測ですが、おそらくCentrifugeのサブ(姉妹?)レーベルと思います。)

きわめて実験要素が強いブレイクコアになってます。とにかく脈略、方向性はありません。攻撃的な音をひたすらカット&ペーストを繰り返したような感じになってる。音の種類は多彩でユニークです。メロディは存在しません。
こういうのを聞いているとネットの海をひたすら泳いで面白い音を拾ってつなぎ合わせた気分になるのでとってもネットサーフィンに相性が良い気がします。

音がダンスミュージックなのに、全然踊れないしカッコヨサとか分からない。それが逆に自分にとって癒しの効果をもたらしている。まあ要するにノイズミュージックみたいな感じで完全に家で聞く音楽に成り下がってるのがいいんだと思います。

まあこういう音楽は特にレビューしようがないしするのも滑稽ですし、もともと能力のない私ですが、何も考えずにこの音楽を聴きながらtwitterのタイムラインをボケーッと眺めると多分ちょっと元気になるかもしれません。メイビー。


Mean Spirited Mirth - 12 Points Ov Damage (page)
Mean Spirited Mirth - 12 Points Ov Damage (DL)