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2012年8月25日土曜日

P.SUS - Draw The Line Soundtrack




[Artist]: P.SUS (Soundcloud)
[Release Date]: 2012/05
[From]: Self Released
[Genre]: Soundtrack, Techno, Dreampop
[CAT number]: ####
[Tracks]: 7 tracks (13:22)

このリリースはどうしても単体で紹介したかったのです。とはいっても大層なことは書けませんが。

P.SUSはアメリカはピッツバーグ、ペンシルベニア州出身のトラックメイカーです。Chillwaveよりなポップなヒップホップサウンドを得意としており、多作です。(Bandcampページ参照)

今回はタイトルやジャンルからお分かりのようにゲームのサントラです。iPhone/iPad専用のゲーム”Draw The Line”というゲームらしいのですがボクはやってません。実はゲームのホームページにも行ってPVやらも観てなく、どのようなゲームなのかもわかりません。

なので、このサントラとジャケを聴いてどのようなゲームか想像するしか無いのですが、逆に言えばサントラとジャケでどのようなゲームか想像して当たっていたらサントラとしては大成功というわけです。はい。

さてさて、当サントラなのですが、全部で7曲で、全曲ほとんど同じ主題的なメロディがあって、そのアレンジ集みたいな体系になってます。割りとサウンドトラックとして、定番な構成だと思います。

ブログにて紹介するくらいなのでお分かりかと思いますが、その 主題的なメロディがとてもいいのです。軽やかで優しく、童心に帰るようなメロディライン。7曲ほとんどで使われていることもあり、いやでも頭に残りますが、ちっとも嫌になりませんのです。

このサントラを聴いて昔ちょっと流行ったFlashゲーム、「Mr. Sweets」を思い出しました。このゲームの曲は1曲でジャンルも違うのですが、メロディといい音の感じといい、雰囲気がとても似ているなと感じました。

音も全体的に柔らかなシンセ音で構成されており、うるさくなく、包容力があり、まさしくゲームの名脇役としていい仕事しています。

ドラクエ5のBGMが世界一の音楽と言う人がいるほどゲームのサントラは名曲が多いですが、これもなかなか耳に残るものなのでぜひ聴いてみてください!


Preview: M1. Draw The Line (Theme)


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さてさて、そろそろ私がどんなゲームを想像したか答えなければいけなさそうですが、私はなんか謎解き系か、ぷよぷよみたいなパズルゲーム的な感じかなーとか思ってます。あまりゲームやったことないのですみません!

2012年3月18日日曜日

SEVEN - Shine



[Artist]: SEVEN
[Release Date]: 2011/12
[Genre]: Downtempo, Ambient
[CAT number]: [ah040]
[Tracks]: 13tracks (42:36)

米国ネットレーベルのArchaic Horizonから、ロシアンアーティスト、Alexandr LopatkoのSEVEN名義でのリリース。

正直ロシアのアーティストと知って違和感を覚えました。音がとてもジャケみたいなサマー感がある、熱気を帯びたダウンテンポ、アンビエントモノだからです。曲名からもSummerであったり、Surfriderとか、カリフォルニアかアリゾナとかアメリカの夏を想起するものが多いです。

音的には結構レトロ感あるダウンテンポで、とても湿った、ずーんと来るダウンテンポを展開しているものもあれば、シンセ音が割りとはっきりしていていくらかさわやかに聞かせてくる曲もあります。

リリースの中で結構気に入っているM10.Magnetophoneなんかはまさにダウンテンポっぽいギターやキックの音に、鳥のさえずりをサンプリングしてたりとまさにジャケのようなダウンテンポです。

曲の合間に挟んでいる短めなノンビート曲なんかはまさにBoards of Canada的な曲でアンニュイ。しかしこういうシンセ音が鳴り響くアグレッシブなノンビート曲が最近好みな私にとってはだいぶうれしいリリースであります。


Preview: M6. Shine


2011年5月3日火曜日

Younnat - Radiovision



[Artist]: Younnat
[Release Date]: 2008/??
[From]: Kahvi Collective
[Genre]: synth, funk, electro
[CAT number]:[kahvi256]
[Tracks]:6tracks (26:46)

Electronica, Ambient, IDMの老舗Kahvi Collectiveからの6曲入りEP。Younnatはウクライナ出身だそうです。

分かりやすいシンセ音により奏でられたメロディで、非常に軽快でファンキーなものが多くなってます。アクセントとして映画のセリフ?がサンプリングされてて、シンセ全開の音に都会っぽさを感じさせてくれます。Kahviをこよなく愛し、チェックしている人にとってはちょっと異質なものとして聞こえてくるかも。


仕事が早く終わって帰れたときとか、休日の午後のゆったりタイムとかにBGMとして聞くとあいそうです。ただBGMとして聞いててもただのBGMとして終わらないフックみたいなものも感じます。

個人的に気に入ってるのはM5.old movies not terribleです。中間に入るどこか東洋っぽいメロディが某2chの糞曲スレを思い返すようなもので、とても味が濃く感じて個人的にはたまりません...全体のストーリー性というかタイトルにあった感じもGoodです。

息抜きになにか軽いものをって時にはぜひともオススメしたいリリースです。

<試聴>

M5.old movies not terrible




Younnat - Radiovision (Page)
Younnat - Radiovision (VBR, ZIP)